6-4. 曲が一瞬でおしゃれになる!ブルーノートを使ってみよう
いよいよメロディーのアレンジも後半にさしかかってきたピ。今回はブルーノートを練習するピ。
ブルーノート?青い音符?
青い、というよりは、ブルースのブルーだピね。ブルースを感じる音使いだピ。
ブルー ...
7-1. コードの音域を拡張しよう
なんと5年ぶりの更新になってしまったピ。今日からは少しずつマスタークラスを始めていくピ。まずはコードの音域を拡張していくピよ!
いったい著者に一体何が!でも待ってたよ!さっそく始めよう!
※大人の事情で記事の公 ...
8-1. ピアノでメロディーをなぞってみよう
このサイトでは、コードネームを見てある程度自由にコードを弾ける状態を目指しました。第6章「フレーズの構築を学ぼう!」ではコードの構成音や隣の音などを使って簡単なメロディーを作ってみました。この章で ...
8-2. メロディーを意識した伴奏作り
前回の記事では、ピアノでメロディーをなぞり、音感を鍛え、型を覚える練習をしました。
参考8-1 ピアノでメロディーをなぞってみよう
今回はその練習を活かして、実際に伴奏を作るア ...
No.001 – 右手:全音符/左手:全音符によるブロックコード
ブロックコードを全音符で演奏します。ピアノの伴奏スタイルの中でも、一番シンプルな形です。
全音符に限らず、コードの変わり目で弾き直し、次のコードまで伸ばす、というのがこのパターンです。
シンコペーションを伴う場 ...
No.002 – 右手:全音符/左手:全音符によるブロックコード・アルペジオ
ブロックコードを全音符で演奏します。また、各和音をばらしてアルペジオで弾くパターンです。
全音符に限らず、コードの変わり目で弾き直し、次のコードまで伸ばします。
バッキングパターンの使用場面や特徴ブロックコードを一緒 ...No.003 – 右手:二分音符/左手:全音符によるブロックコード
ブロックコードを二分音符音符で演奏します。基本的な使い方は全音符と一緒です。
バッキングパターンの使用場面や特徴全音符より二倍の音が使えるので、二打目は転回形を使って音域を移動させるパターンも王道です。全音符同様、テンシ ...
No.004 – 二分音符によるブロックコード2:内声移動あり
全音符の伴奏に比べて和音を一つ多く打てるため、内声を動かして遊ぶこともできます。動画では、内声を「ド」「シ」「ラ」とフレーズ的に動かしています。
バッキングパターンの使用場面や特徴内声の動かし方は無限大です。もちろん、外 ...
No.005 – 四分音符によるブロックコード1(左手:全音符)
四分音符バッキングパターンは、ピアノ伴奏の王道です。その中でも一番シンプルな形。特に難しいところもありません。
バッキングパターンの使用場面や特徴迷ったらこれを使え、というくらい王道で、どんな楽曲にもはまるパターンですNo.006 – 四分音符によるブロックコード2
右手と左手ともに、四分音符のバッキングパターンです。左手はルートを弾いています。
バッキングパターンの使用場面や特徴すべての和音がベースとともに鳴るので、力強い印象です。特にテンポの早い曲では、パワフルでロック系な伴奏に ...