No.004 – 二分音符によるブロックコード2:内声移動あり

バッキングパターン図鑑

全音符の伴奏に比べて和音を一つ多く打てるため、内声を動かして遊ぶこともできます。動画では、内声を「ド」「シ」「ラ」とフレーズ的に動かしています。

バッキングパターンの使用場面や特徴

  • 内声の動かし方は無限大です。
  • もちろん、外声(トップ、ボトム)を動かすことも可能です。
  • 内声移動は、ありきたりなコード進行のスパイスになります。
  • シンプルに聴かせたいけど、少しひねりがほしいときに使えるパターンです。

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