No.015 – 2拍目と4拍目(オフビート)を強調したブロックコード1
「ズンズン、チャ」を表現したパターンです。左手は1拍目、3拍目に重いルート。右手は2拍目、4拍目にブロックコード。
CHECK
2拍目、4拍目のことを「オフビート」と呼びます。ちなみに、1 ...No.016 – 2拍目と4拍目(オフビート)を強調したブロックコード2
「ド、ド、タ、ド」を表現したパターンです。右手が左手の、左手が右手の、お互いの休符を埋めるようなリズミカルな伴奏です。
CHECK
2拍目、4拍目のことを「オフビート」と呼びます。ちなみに、1拍目、3拍目は「オンビ ...No.017 – 八分音符によるブロックコード1(左手:全音符)
右手は八分音符の連打、左手は全音符でルート音。
CHECK
ピアノ単体では4ビート感の強い伴奏ですが、合わせる楽器はどんなリズムでも対応できる柔軟な伴奏です。バッキングパターンの使用場面や特徴ゆっくりなテン ...
No.018 – 八分音符によるブロックコード2
右手、左手ともに八分音符の連打パターンです。
CHECK
ピアノ単体では4ビート感の強い伴奏ですが、合わせる楽器はどんなリズムでも対応できる柔軟な伴奏です。バッキングパターンの使用場面や特徴ゆっくりなテンポ ...
No.019 – 八分音符によるブロックコード3:スタッカート
右手、左手ともに八分音符の連打パターン。スタッカートをつけることで、「音の数は多いけど、密度は少ない」軽やかな印象の伴奏になります。
CHECK
ピアノ単体では4ビート感の強い伴奏ですが、合わせる楽器はどんなリズム ...No.020 – ブロックコードの分散和音1
左手は全音符、右手はブロックコードを二つにばらした分散アルペジオです。
CHECK
ピアノ単体では4ビート感の強い伴奏ですが、合わせる楽器はどんなリズムでも対応できる柔軟な伴奏です。個人的にはメロトロンの音 ...
No.022 – ブロックコードの分散和音3:テンションを含める
ブロックコードの分散和音に、テンションを用いたフレーズを挟んだパターン。
バッキングパターンの使用場面や特徴テンションを使っている、というよりも隣の音を使っている、という感覚です。ミ→レの動き以外にも、シ→ド、ソ→ラ、な ...
No.025 – 構成音の単音アルペジオ
コードの構成音を単音にバラし、アルペジオで演奏するパターンです。
CHECK
ブロックコード同様に、中央のド付近に音を集めるとまとまりがあります。アルペジオは、裏拍の音を一定に、表拍の音を変える、というパタ ...
No.026 – シーケンスフレーズ1
単音アルペジオの延長線パターン。テンションを付加することで、コードが変わっても同じアルペジオフレーズを弾いています。
CHECK
ソドレド、はよくあるアルペジオパターンの一つです。自分でもシーケンスフレーズ ...
No.030 – 転回形を用いた広い音域のブロックコード1
転回形を用いて、ブロックコードの音域を移動させる伴奏パターンです。音域が広く、パワーも強いので、壮大な楽曲に向いています。