No.022 – ブロックコードの分散和音3:テンションを含める

バッキングパターン図鑑

ブロックコードの分散和音に、テンションを用いたフレーズを挟んだパターン。

バッキングパターンの使用場面や特徴

  • テンションを使っている、というよりも隣の音を使っている、という感覚です。
  • ミ→レの動き以外にも、シ→ド、ソ→ラ、など色々な選択肢があります。
  • やさしい音使いのため、バラードや合唱曲の伴奏にも適しています。

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