No.031 – 転回形を用いた広い音域のブロックコード2:アルペジオ奏法

転回形を用いて、ブロックコードの音域を移動させる伴奏パターンです。音域が広く、パワーも強いので、壮大な楽曲に向いています。それぞれの和音をばらして弾くことで、ハープのような伴奏になります。
(後か ...
No.033 – 4分音符をアクセントスタッカートで弾く

ブロックコードで四分音符を演奏するシンプルなパターンですが、スタッカートとアクセントの表情をつけます。力強く、勇ましい行進のように聞こえますね。ベースもオクターブで刻んでいるので、より力強さが出ています。譜面上は休符がありませんが、音 ...