No.017 – 八分音符によるブロックコード1(左手:全音符)

バッキングパターン図鑑

右手は八分音符の連打、左手は全音符でルート音。

CHECK 

  • ピアノ単体では4ビート感の強い伴奏ですが、合わせる楽器はどんなリズムでも対応できる柔軟な伴奏です。

バッキングパターンの使用場面や特徴

  • ゆっくりなテンポから、速いテンポまで、幅広く使えるパターンです。
  • アクセントの位置や、アーティキュレーションによってかなり表情が変わります。
  • 音の並びが規則的で、全員で4ビートのリズムを合わせるとポップに聞こえます。

 

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