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No.006 – 四分音符によるブロックコード2

バッキングパターン図鑑

右手と左手ともに、四分音符のバッキングパターンです。左手はルートを弾いています。

バッキングパターンの使用場面や特徴

  • すべての和音がベースとともに鳴るので、力強い印象です。
  • 特にテンポの早い曲では、パワフルでロック系な伴奏になります。
  • スタッカートをつけると軽やかな印象、テヌートをつけると重く強い印象になります。

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