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No.007 – 四分音符によるブロックコード3:エイトビートのベースを絡めたパターンA

バッキングパターン図鑑

右手は四分音符、左手は付点四分音符と八分音符の組み合わせです。

バッキングパターンの使用場面や特徴

  • 左手が拍の裏に入ることで、エイトビート感(8th note feel)が出てきます。
  • 1拍目と3拍目が強く、どちらかと言うとロック向きな伴奏です。

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