No.009 – 四分音符によるブロックコード5:エイトビートのベースを絡めたパターンC

バッキングパターン図鑑

右手は四分音符。左手は「タタッタ・タタッタ」のリズムでルート音を弾いています。

バッキングパターンの使用場面や特徴

  • ペダルを使わずに弾くと、左手の休符が聞こえるので、軽やかな印象を受けます。
  • 1拍目、3拍目にアクセントがありながらも、すべての拍裏にもベースを打っているパターン。ポップスでもロックでも使いやすいパターンです。

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