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No.032 – トニックとサブドミナントを共通して使用するパターン 

バッキングパターン図鑑

基本的には、ブロックコードでシンコペーションを含んだ形の伴奏です。F(サブドミナント)の部分でC(トニック)を使うことで表情に変化をつけています。逆(トニックでサブドミナントを使用すること)もまた可能です。

参考5-2. サブドミナントコードを活用しよう

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