※当サイトではアフィリエイト広告を使用しています No.032 – トニックとサブドミナントを共通して使用するパターン 2017年12月22日バッキングパターン図鑑基本的には、ブロックコードでシンコペーションを含んだ形の伴奏です。F(サブドミナント)の部分でC(トニック)を使うことで表情に変化をつけています。逆(トニックでサブドミナントを使用すること)もまた可能です。 参考5-2. サブドミナントコードを活用しよう スポンサーリンク バッキングパターン図鑑8th note rhythm, シンコペーション, ブロックコードPosted by ハヤシユウ