No.012 – シンコペーションを含むブロックコード2

バッキングパターン図鑑

左手の打鍵のあとに、右手で打鍵するパターンで、リズムが取りやすいのが特徴です。小節頭は一緒に鳴らしています。

バッキングパターンの使用場面や特徴

  • 右手と左手を交互に打鍵するため、リズミカルに、ポップに聞こえます。
  • 弾いている本人もリズムが取りやすく、手癖として覚えておくと便利です。

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