No.009 – 四分音符によるブロックコード5:エイトビートのベースを絡めたパターンC
右手は四分音符。左手は「タタッタ・タタッタ」のリズムでルート音を弾いています。
バッキングパターンの使用場面や特徴ペダルを使わずに弾くと、左手の休符が聞こえるので、軽やかな印象を受けます。1拍目、3拍目にアクセントがあり ...
No.015 – 2拍目と4拍目(オフビート)を強調したブロックコード1
「ズンズン、チャ」を表現したパターンです。左手は1拍目、3拍目に重いルート。右手は2拍目、4拍目にブロックコード。
CHECK
2拍目、4拍目のことを「オフビート」と呼びます。ちなみに、1 ...No.016 – 2拍目と4拍目(オフビート)を強調したブロックコード2
「ド、ド、タ、ド」を表現したパターンです。右手が左手の、左手が右手の、お互いの休符を埋めるようなリズミカルな伴奏です。
CHECK
2拍目、4拍目のことを「オフビート」と呼びます。ちなみに、1拍目、3拍目は「オンビ ...No.021 – ブロックコードの分散和音2:裏拍を強調
バッキングパターンの使用場面や特徴裏拍のバスドラムと合わせるとソリッドな気持ち良いサウンドになります。
低音と高音が交互に来るので、リズミカルに聴こえます。
低音と高音が交互に来るので、リズミカルに聴こえます。
No.028 – オクターブベースとブロックコードによる強いリズムの強調
ブロックコードとオクターブのベースをあわせ、力強くリズムを強調します。ベースはすべてオクターブで弾くと音の強調が不自然になってしまうので、間引くこともあります。
バッキングパターンの使用場面や特徴ゆっくりなテンポから、速いテンポ ...No.029 – 裏拍を強調したカントリー風バッキング
カントリー風なバッキングパターンです。右手は裏拍にブロックコードで、左手の動きがポイント。1度と5度のベースを繰り返し、間にフレーズを入れていきます。
No.033 – 4分音符をアクセントスタッカートで弾く
ブロックコードで四分音符を演奏するシンプルなパターンですが、スタッカートとアクセントの表情をつけます。力強く、勇ましい行進のように聞こえますね。ベースもオクターブで刻んでいるので、より力強さが出ています。譜面上は休符がありませんが、音 ...
No.034 – 16ビートの跳ねるようなブロックコード
左手は四分音符、右手は16ビートのノリと休符を取り入れた、リズミカルな伴奏パターンです。今回は参考曲を意識して、テンションを入れてみました。
バッキングパターンの参考曲Every Little Thing – ...