No.017 – 八分音符によるブロックコード1(左手:全音符)

右手は八分音符の連打、左手は全音符でルート音。
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ピアノ単体では4ビート感の強い伴奏ですが、合わせる楽器はどんなリズムでも対応できる柔軟な伴奏です。バッキングパターンの使用場面や特徴ゆっくりなテン ...
No.018 – 八分音符によるブロックコード2

右手、左手ともに八分音符の連打パターンです。
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ピアノ単体では4ビート感の強い伴奏ですが、合わせる楽器はどんなリズムでも対応できる柔軟な伴奏です。バッキングパターンの使用場面や特徴ゆっくりなテンポ ...
No.019 – 八分音符によるブロックコード3:スタッカート

右手、左手ともに八分音符の連打パターン。スタッカートをつけることで、「音の数は多いけど、密度は少ない」軽やかな印象の伴奏になります。
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ピアノ単体では4ビート感の強い伴奏ですが、合わせる楽器はどんなリズム ...No.020 – ブロックコードの分散和音1

左手は全音符、右手はブロックコードを二つにばらした分散アルペジオです。
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ピアノ単体では4ビート感の強い伴奏ですが、合わせる楽器はどんなリズムでも対応できる柔軟な伴奏です。個人的にはメロトロンの音 ...
No.025 – 構成音の単音アルペジオ

コードの構成音を単音にバラし、アルペジオで演奏するパターンです。
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ブロックコード同様に、中央のド付近に音を集めるとまとまりがあります。アルペジオは、裏拍の音を一定に、表拍の音を変える、というパタ ...
No.026 – シーケンスフレーズ1

単音アルペジオの延長線パターン。テンションを付加することで、コードが変わっても同じアルペジオフレーズを弾いています。
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ソドレド、はよくあるアルペジオパターンの一つです。自分でもシーケンスフレーズ ...
No.030 – 転回形を用いた広い音域のブロックコード1

転回形を用いて、ブロックコードの音域を移動させる伴奏パターンです。音域が広く、パワーも強いので、壮大な楽曲に向いています。
No.031 – 転回形を用いた広い音域のブロックコード2:アルペジオ奏法

転回形を用いて、ブロックコードの音域を移動させる伴奏パターンです。音域が広く、パワーも強いので、壮大な楽曲に向いています。それぞれの和音をばらして弾くことで、ハープのような伴奏になります。
(後か ...
No.033 – 4分音符をアクセントスタッカートで弾く

ブロックコードで四分音符を演奏するシンプルなパターンですが、スタッカートとアクセントの表情をつけます。力強く、勇ましい行進のように聞こえますね。ベースもオクターブで刻んでいるので、より力強さが出ています。譜面上は休符がありませんが、音 ...