初心者のための一台!5万円以下で始める電子ピアノのある生活

2021年8月4日コラム

ピアノという楽器は作りが精密なため、どうしても高価になってしまいます。それでも電子ピアノメーカーは企業努力を重ね、格安のラインナップを揃えています。ここでは、5万円以下で買えるおすすめの電子ピアノを紹介したいと思います。

なお、このサイトは「打倒※クソアフィサイト」と称して、自分が使ったことのあるピアノのみを紹介していきます。

(※クソアフィサイト・・・広告収入を目当てに、使ったこともない商品を紹介するサイト。また、紹介報酬が高いアイテムをランキング上位やおすすめなどと言って紹介するサイト。ぶっ潰してぇ。おっと、言葉が汚くなってしまいました。失礼しました。)

はじめに

ピアノには大きく分けて、生楽器と、電子楽器があります。ピアノは材質そのものが大きいこと、パーツが多く精巧な作りであることから、生楽器はかなり高価です。フルサイズのグランドピアノで100〜2,000万円、アップライトピアノで50〜200万円ほどが相場でしょうか。ということで、生楽器は選択肢から除外し、電子ピアノみを紹介します。

鍵盤の種類

電子ピアノはさらに大きく分けて、「ハンマーアクション(ピアノタッチ)鍵盤」「ライトウェイト鍵盤」に分けられます。ハンマーアクションというのは、生ピアノの音を鳴らす仕組みのことなのですが、それを再現した鍵盤、つまりピアノと同じような感覚で打鍵できる鍵盤、ということになります。ハンマーアクションを再現すると、どうしても鍵盤そのものが重くなってしまうこと、部品の精密さにより値段が上がることが大きな難点です。

ライトウェイト鍵盤は、鍵盤をバネの力で支えた軽い打鍵の鍵盤です。鍵盤を弾く、というよりは、触っておさえるというか、とにかくあまり弾いた感じはしない鍵盤ですが、重量は軽く、値段も安くなります。

その間の性質を狙った「セミウェイト鍵盤」なんてものもあります。どれがいいかは文章では伝えられないので、ぜひ店頭で弾き比べてみてください。もちろん個人的なおすすめはハンマーアクションです。

また、鍵盤数に関しては88鍵盤のものがフルサイズですが、61鍵盤、49鍵盤、25鍵盤などもラインナップされています。制作用の持ち運びなら25〜49鍵盤、家置きなら88鍵盤、ライブでも使うし家でも使う!みたいな方は61〜88鍵盤がオススメです。

CASIO CDP-S100(4万円)

まずはじめに紹介するのは、自分が現在進行系(2021年8月)で使っているCASIOの電子ピアノ「CDP-S100」です。あとでもう2つ紹介しますが、正直自分はかなりこの商品推しです。

はじめての電子ピアノは迷わずこれ!CASIO「CDP-S100」レビュー

4万円という価格でありながらハンマーアクションの88鍵盤、そして何より奥行きのスリムさ。出しっぱなしにしていても全く圧迫感がありません。それでいて鍵盤も象牙調になっており、高級感もあります。この辺は別にサウンドに影響はしませんが、テンションが上がるので毎日触りたくなりますね。

(CASIOといえば実は個人的にいい思い出はなくて、2008年に初めて購入した電子ピアノがCASIOのPX-800という機種だったのですが、鍵盤の打鍵音がうるさくてヘッドホンをつけてても家族に文句を言われるような音でした。所詮はやっぱり計算機メーカー・・・と思っていましたが、今回改めてCDP-S100を購入してCASIOの鍵盤もかなり良くなってきていることに驚きました。)

 

 

KORG SP170S(4万円)

CASIO CDP-S100の前に使っていた機種がこちらです。お気に入りでしたが、洗濯物をピアノの上で干していたら水分が滴って水没しました。みなさんは真似しないでください。

現在SP170は販売されておらず、後継に当たる機種はこちらのB2かな?と思います。

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/265297/

鍵盤やサウンドは電子楽器メーカーだけあって申し分ないです。

 

Alesis Recital(2万円)

最後に紹介するのが、以前個別記事で紹介したAlesis Recitalです。

2万円台で買える入門セミウェイト鍵盤ピアノ「Alesis Recital」レビュー | ポップスのピアノ伴奏を作ろう!

ここまで書いてくると正直オススメは出来ない鍵盤ですが、何より軽さと価格のやすさは魅力的です。どちらかというと持ち運びが多い、フレーズよりはコードを弾くことが多い、などの場合は選択肢に入ってくるかもしれません。

 

まとめ

迷ったらCDP-S100を買っとけば吉(乱暴なまとめ)。

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